サンデー毎日 5月4・11日合併号の目次
- 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内
- 〔NEWS・CLIP〕見切り発車でトラブル続出 「未来はどこに?」万博開幕
- 〔サンデー毎日目次〕2025.5.4-11号
- 〔倉重篤郎のニュース最前線〕トランプ関税ショック 憂国の政治家、古川禎久が緊急提言 「令和の与野党大合同」で国民生活を守れ
- 〔消費減税〕参院選の争点に浮上! 消費減税と石破政権の命運
- 〔西田亮介の深層熟考〕/6 AI時代に大学で何を学ぶべきか? 未来の教育とテクノロジーの行方 ゲスト・安野貴博
- 〔就職氷河期世代対策を考える〕/下 国民民主党・伊藤孝恵が語る「まだ、ここにない政策」
- 〔淑女の養生訓〕/84 分けるの面倒なんて言っちゃダメ=元村有希子
- 〔セトフラ〕瀬戸内から声を―多様な挑戦者つなぐ セトフラ ローカルの現場から社会を照らす、新たな地域ジャーナリズム
- 〔サンデー時評〕/286 牙をむくトランプ関税 日本も産業構造の転換が必要=髙村薫
- 〔青木理のカウンター・ジャーナリズム〕抵抗の拠点から/489 思慮なき為政者の共通点
- 〔牧太郎の青い空白い雲〕/984 “特別会計の闇”を指摘した「みのもんた」じゃないけど、財務省デモに!
- 〔世界透視術〕/413 張り子のトラ=金子秀敏
- 〔人間ドキュメント・季節の人たち〕/271 公明党・斉藤鉄夫代表の悩み=森健
- 〔徒然雑記帳〕/105 『ローハイド』の若造、今や94歳……。=中野翠
- 〔ワイドショーの恋人〕/707 桜が散ったら夏が来た=山田美保子
- 〔これは、アレだな〕/202 再会=高橋源一郎
- 〔津田健次郎〕津田健次郎 僕が自分の出演作を観ないワケは…
- 〔鈴木すみれ〕14歳で脚本家デビューした早熟の俊英 「女神降臨」脚本担当、鈴木すみれインタビュー
- 〔新・炉辺の風おと〕/174 行きずりの縁/2=梨木香歩
- 〔日本史・今までにない人物伝〕/103 田中河内介(下) 死してなお怪談として後世に痕跡を残す=本郷和人
- 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/104 「休」
- 〔校閲至極〕/314 四国はどこへ?地図から消えた
- 〔陽炎の旅人〕第20回=天童荒太
- 〔遠回りの読書〕「情」ではなく「考え」を表明しエンタメとしての批評に昇華させた=近田春夫
- 〔Weekly・Cinema〕『花まんま』他=平辻哲也
- 〔「顔」を小さく見せるスキンケア&メーク術〕あなたの人生が激変する! 「顔」を小さく見せるスキンケア&メーク術
- 〔社告〕毎日ムック『50歳からの新常識 早期社会復帰を目指す専門治療2024』
- 〔社告〕サンデー毎日増刊『大学入試全記録 2024年度版 全国4667高校の実力』
- 〔中学入試〕エキスパート座談会 2025年 首都圏中学入試を振り返る 難関校の減少傾向が続く中、志望校選択の多様化が進む
- 〔大学入試〕2025年入試速報・第10弾 有名私立650高校179大学合格者数
- 〔大学プレスセンター〕ニュースダイジェスト/204 複合差別に迫る世界的な研究 多文化共生を学ぶ取り組みも
- 〔LoveMeDoの12星座占い〕4/23(木)~5/6(火)
- 〔ラブYOU川柳〕/303 新垣紀子選
- 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 藤、立(無季)
- 〔『サンデー毎日』が見た昭和100年〕第12回 昭和20年代から変わっていない「政治とカネ」醜聞
- 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/151 「静謐」な議論を名目に敵対派を抑圧する日本会議
- 〔今柊二のニッポンうどん紀行〕心と体にしみる一杯を求めて 今柊二のニッポンうどん紀行
- 〔古家正亨の韓謝韓激〕/35 今や流行は日本人メンバーが発信源!?
- 〔追悼・徳岡孝夫さん〕『サンデー毎日』の名ジャーナリスト 追悼 徳岡孝夫さん、旅立つ “三島事件”を見届け、時代を記録した
- 〔「政治」と「書物」と「歴史」の深い関係〕「政治」と「書物」と「歴史」の深い関係 齋藤健・前経産相が語る
- 〔春の野草〕苦みや香りごと味わう、春の野草5種 季節の変わり目の不調予防に、効果的な自然のサプリ
- 〔昭和100年「歴史」に呼ばれた人たちよ〕第6回 丹波實と北方領土問題の「原則」/下
- 〔田原総一朗という「問い」〕田原総一朗という「問い」 91歳誕生日記念企画
- 〔編集長後記〕齋藤健・前経済産業相の…
- 〔サンデー毎日似顔絵塾〕第23回
- 〔sunday・scope〕利根川の流れは変われども…
サンデー毎日 雑誌の詳細
配信予定日*:毎週火曜
雑誌紹介:
サンデー毎日は毎日新聞社から毎週火曜日に発行されている週刊誌です。
1922年に日本で初めての週刊誌として創刊されて以来、2010年7月に5000号を迎え、2012年4月には創刊90年を迎えた老舗週刊誌です。読者層は40~50代の男性が中心となっています。
社会情勢や政治、経済を中心にニュース、教育、健康、芸能など幅広いジャンルの記事を掲載。2013年7月~2013年9月の発行部数は11万部。40~50代のビジネスマンを中心に、団塊の世代とその家族まで幅広い世代から支持されています。
社会、政治、経済の諸問題を鋭くとらえた硬派なスクープ記事のほか、毎年2月から始まる大学合格者速報号では学歴問題や大学受験に関する記事を多く取り扱い、教育・大学関係者のみならず各方面から高く評価されています。読者の知的好奇心を刺激し続ける総合情報誌として、社会、政治、経済、科学などあらゆる事象を、それに関わる人の動静としてとらえてアグレシッブに分析、日本と世界の「今」を等身大で伝えています。人気作家による連載にも定評があり、現在は椎名誠の「ナマコのからえばり」や大宮エリー「なんとか生きていますッ」のコラムや、過去には、後にドラマ化され山崎豊子の代表作となる「白い巨塔」「不毛地帯」などの小説が連載され、その他にも高村薫、手塚治虫、司馬遼太郎、長谷川町子ら大物作家による連載の実績があります。
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