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えろ◆めるへん 冷たい王が私のカラダを押しひらく (1巻)
著者  :小豆夜桃のん
出版社名:セ・キララ文庫
掲載誌 :セ・キララ文庫

えろ◆めるへん 冷たい王が私のカラダを押しひらくの詳細

あらすじ:

小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。 けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。 自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。 「お前を所望する。服を脱げ」 「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」 初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、 あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?

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シリーズ

    • えろ◆めるへん 冷たい王が私のカラダを押しひらく
      (2)
      小豆夜桃のん
      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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      小豆夜桃のん
      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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      小さな雪国の王女セリスは、政略結婚で軍事大国に嫁ぐ。けれど、夫となる若き権力者シリウス王は、冷たい目をした非情な男だった。自分の国のため、結婚はしても心までは屈さないと誓うセリスにシリウスは告げる。「お前を所望する。服を脱げ」「あっ、陛下…っ、シ、リウス様ぁっ!」初夜の床で、激しくシリウスに抱かれたセリスだったが、あるとき、ふと見せた彼の優しさに心が揺れ始め──!?
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