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赤ずきんの狼弟子-月への遺言- (1巻)
著者  :茂木清香
出版社名:ナンバーナイン

赤ずきんの狼弟子-月への遺言-の詳細

あらすじ:

<人間><獣人><狩人>ここは三種の<人>が住まう世界。人狼族の双子、スコルとハティから始まる物語の第一巻(分冊第一話)。

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シリーズ

    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (2)
      茂木清香
      <人間><獣人><狩人>ここは三種の<人>が住まう世界。人狼族の双子、スコルとハティから始まる物語の第一巻(分冊第二話)。
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (3)
      茂木清香
      <人間><獣人><狩人>ここは三種の<人>が住まう世界。人狼族の双子、スコルとハティから始まる物語の第一巻(分冊第三話)。
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (4)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種のが住まう世界。狩人との出会いが少年の運命を変える。「生の本質とは奪う事」生きるための牙を手にした時、少年は息苦しさの正体を知る。獣人と狩人の運命が交差する物語第二巻(分冊第一話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (5)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種のが住まう世界。狩人との出会いが少年の運命を変える。「生の本質とは奪う事」生きるための牙を手にした時、少年は息苦しさの正体を知る。獣人と狩人の運命が交差する物語第二巻(分冊第二話)
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      (6)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種のが住まう世界。狩人との出会いが少年の運命を変える。「生の本質とは奪う事」生きるための牙を手にした時、少年は息苦しさの正体を知る。獣人と狩人の運命が交差する物語第二巻(分冊第三話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (7)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。人狼の少年は山羊人の少女と出会う。訪れたのは人間の暮らす町。獣耳と尻尾を隠して獣人は人間のふりをする。そこでふたりが見たものは…獣人と人間が出会う物語第三巻(分冊第一話)
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      (8)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。人狼の少年は山羊人の少女と出会う。訪れたのは人間の暮らす町。獣耳と尻尾を隠して獣人は人間のふりをする。そこでふたりが見たものは…獣人と人間が出会う物語第三巻(分冊第二話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (9)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。人狼の少年は山羊人の少女と出会う。訪れたのは人間の暮らす町。獣耳と尻尾を隠して獣人は人間のふりをする。そこでふたりが見たものは…獣人と人間が出会う物語第三巻(分冊第三話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (10)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。水は袂を分かつ。風は暴力的に鐘を鳴らす。少年期の終わり。冬の到来。もはや元には戻らない。双子の人狼がそれぞれの道を歩みだす物語第四巻(分冊第一話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (11)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。水は袂を分かつ。風は暴力的に鐘を鳴らす。少年期の終わり。冬の到来。もはや元には戻らない。双子の人狼がそれぞれの道を歩みだす物語第四巻(分冊第二話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (12)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。水は袂を分かつ。風は暴力的に鐘を鳴らす。少年期の終わり。冬の到来。もはや元には戻らない。双子の人狼がそれぞれの道を歩みだす物語第四巻(分冊第三話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (13)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。水は袂を分かつ。風は暴力的に鐘を鳴らす。少年期の終わり。冬の到来。もはや元には戻らない。双子の人狼がそれぞれの道を歩みだす物語第四巻(分冊第四話)
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      (14)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種の<人>が住まう世界。冬が来た。全てを喰らう冬。生きとし生ける全てのものは望みを失う。終わらない冬の始まり。そして宿る新しい生命。絶望と希望が入り混じる物語第五巻(分冊第一話)
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      (15)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種の<人>が住まう世界。冬が来た。全てを喰らう冬。生きとし生ける全てのものは望みを失う。終わらない冬の始まり。そして宿る新しい生命。絶望と希望が入り混じる物語第五巻(分冊第二話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (16)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種の<人>が住まう世界。冬が来た。全てを喰らう冬。生きとし生ける全てのものは望みを失う。終わらない冬の始まり。そして宿る新しい生命。絶望と希望が入り混じる物語第五巻(分冊第三話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (17)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。誕生日と命日。産声と断末魔。喧騒たる静寂。一つの命が生まれ、そして一つの命が塗りつぶされる。遠吠えはもう聞こえない。親愛なる<月>が生まれる物語第六巻(分冊第一話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (18)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。誕生日と命日。産声と断末魔。喧騒たる静寂。一つの命が生まれ、そして一つの命が塗りつぶされる。遠吠えはもう聞こえない。親愛なる<月>が生まれる物語第六巻(分冊第二話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (19)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。誕生日と命日。産声と断末魔。喧騒たる静寂。一つの命が生まれ、そして一つの命が塗りつぶされる。遠吠えはもう聞こえない。親愛なる<月>が生まれる物語第六巻(分冊第三話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (20)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。誕生日と命日。産声と断末魔。喧騒たる静寂。一つの命が生まれ、そして一つの命が塗りつぶされる。遠吠えはもう聞こえない。親愛なる<月>が生まれる物語第六巻(分冊第四話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (21)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。赤子が二人。何も出来ずただ泣きわめくのみ。いつかまた、会えますように。―これは、親愛なる<月>への遺言―ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第一話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (22)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。赤子が二人。何も出来ずただ泣きわめくのみ。いつかまた、会えますように。―これは、親愛なる<月>への遺言―ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第二話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (23)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。赤子が二人。何も出来ずただ泣きわめくのみ。いつかまた、会えますように。―これは、親愛なる<月>への遺言―ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第三話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (24)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。赤子が二人。何も出来ずただ泣きわめくのみ。いつかまた、会えますように。―これは、親愛なる<月>への遺言―ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第四話)
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (25)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。冬の日に人狼は狩人になった。狩人・赤ずきん。消えぬ違和感を抱きながら狩人は狩りを続ける。小さな命は見守られ成長を続ける。出会いの前の再会。ーこれは、親愛なる<月>への遺言ーそれぞれが歩き交わる物語第八巻(分冊第一話)。全34ページ
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (26)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。冬の日に人狼は狩人になった。狩人・赤ずきん。消えぬ違和感を抱きながら狩人は狩りを続ける。小さな命は見守られ成長を続ける。出会いの前の再会。ーこれは、親愛なる<月>への遺言ーそれぞれが歩き交わる物語第八巻(分冊第二話)。全41ページ
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (27)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。冬の日に人狼は狩人になった。狩人・赤ずきん。消えぬ違和感を抱きながら狩人は狩りを続ける。小さな命は見守られ成長を続ける。出会いの前の再会。ーこれは、親愛なる<月>への遺言ーそれぞれが歩き交わる物語第八巻(分冊第三話)。全37ページ
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (28)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。目の前に広がる惨劇。一人、また一人。今際の際のその言葉を狩人が知ることはない。何も知らない小さな命は母を求めさまよい続ける。それは、ある満月の夜。―これは、親愛なる<月>への遺言― (分冊第一話)34ページ
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (29)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。目の前に広がる惨劇。一人、また一人。今際の際のその言葉を狩人が知ることはない。何も知らない小さな命は母を求めさまよい続ける。それは、ある満月の夜。―これは、親愛なる<月>への遺言― (分冊第二話)31ページ
    • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言-
      (30)
      茂木清香
      人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。目の前に広がる惨劇。一人、また一人。今際の際のその言葉を狩人が知ることはない。何も知らない小さな命は母を求めさまよい続ける。それは、ある満月の夜。―これは、親愛なる<月>への遺言― (分冊第三話)41ページ

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