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昭和柔侠伝 (1巻)
著者  :バロン吉元
出版社名:グループ・ゼロ
掲載誌 :マンガの金字塔

昭和柔侠伝の詳細

あらすじ:

1936年5月――。2・26事件や西安事件が起こり、日独防共協定が成立したこの年、柳勘九郎の息子・勘太郎が大陸から帰国。母・駒子の依頼により、矢崎正介の書生となる。彼は大陸浪人として中国に飛翔した父・勘九郎の志を受け継ぎ、馬賊になっていたが志半ばで帰国の途についたのであった・・・。純情勘太郎の波乱の青春編!

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シリーズ

    • 昭和柔侠伝
      (2)
      バロン吉元
      仏門入りした勘太郎は修行の身である。しかし、戦闘機乗りへの憧れを抱き、自動車整備工場で働きながら勉強し陸軍少年飛行兵学校入学を目指す。そして昭和13年、大空への飛翔を夢見る闘志満々の志願者たちが一堂に会し――全国の猛者が集まる八九三部隊で勘太郎が男意気を発揮する!
    • 昭和柔侠伝
      (3)
      バロン吉元
      全国選りすぐりの荒くれ者が集まる陸軍少年飛行学校八九三部隊。日々猛特訓に明け暮れる勘太郎は、軍人としての基礎訓練を終え、いよいよ大空へ羽ばたく時を迎える。ライバル・中野国彦少尉との対決、恋仲である野々宮朝子との時間もつかの間、九五式複葉機を意気揚々と乗りこなす勘太郎の士気は大いに上がったのであった!
    • 昭和柔侠伝
      (4)
      バロン吉元
      戦闘のために、敵を殺すためにやり直しのきかない苛酷な空中勤務は次第に893部隊・29名の神経をすり減らしていった・・・。そしていよいよ初陣へ!893部隊に新鋭機「隼」が配置されたのは昭和16年12月8日、南仏印においてであった。手に汗し操縦桿を握る勘太郎の胸に去来するものとははたして!?
    • 昭和柔侠伝
      (5)
      バロン吉元
      物語はいよいよクライマックスへ向かって動き出す――!日本の敗色が濃厚のなか、数少なくなった893部隊の戦闘機乗りたちは“隼”を操り、一矢報いんと南海の空に雄飛していった!シリーズ最高傑作との呼び声も高い『昭和柔侠伝』、感動の完結!

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