馬ぐそ伝 (1巻)
著者 :横山まさみち
出版社名:グループ・ゼロ
掲載誌 :マンガの金字塔
馬ぐそ伝の詳細
あらすじ:
馬草馬之介は予備校に通うために岩手から東京に出てきた。そして東京に出てきた運だめしに宝くじを1枚購入し…下宿先の曲垣宅に向かう途中腹が痛くなりトイレに駆け込んだが紙が無い事に気づき持っている紙は「お札」「宝くじ」「名刺」悩んだ結果名刺を選びお尻を拭った頃…奇しくも名刺の主である曲垣平四郎は超大穴馬券を手にしていた名実ともに「くそづき」であった!そして翌日も競馬に行くという曲垣に連れられ、馬之介は再び名刺を貰い「くそづき」が本物の力か試してみると…!!競馬で「くそづき」の能力をくしして人助けをする!?奇跡の競馬ストーリー!!
シリーズ
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横山まさみち
馬之介は真弓の夢の為に自分の不思議な力を使い助けになりたいと思い大穴を見事当て、真弓に近くの温泉に誘われ行くのだが…。
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横山まさみち
競馬場で岸本さんを見かけ、事情を聞くとお爺さんが育てた馬を勝った姿を見せ病気のお爺さんを勇気付けたいらしいが…果たして!