田舎の電報 (1巻)
著者 :かざま鋭二・小池一夫
出版社名:グループ・ゼロ
掲載誌 :マンガの金字塔
田舎の電報の詳細
あらすじ:
ダメゴルファーの三吉はいつもの仲間とラウンド中、バンカーにつかまってしまう。三吉はとにかくバンカーが大の苦手。悪友の鹿之介が余計なプレッシャーをかけるせいもあり、いくら打っても外に出せず…すぐに十打叩いた三吉を鹿之介は「田舎の電報」だ、と笑った。田舎の電報は戸を叩く、という洒落なのだが、頭にきた三吉は叩きに叩き…。すっかり日が暮れて、三吉以外誰もいなくなったバンカー。なんとしてもボールを打ち出さないと気がすまない三吉。すると、どこからともなく美女が現れて、三吉にバンカー克服の秘技を授けたのだった…!? 迷えるゴルファーを導く、傑作小編ゴルフ漫画!
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かざま鋭二・小池一夫
パットが全く入らなくなった三吉。夕方いつものように女神が現れるのを心待ちにしていたが、やって来たのは見知らぬ老婆で…!?
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かざま鋭二・小池一夫
プロテストに挑む気になった三吉だが「ノミの心臓」がどうしても克服できない。そこで黄が祖父に伝授された秘伝の特訓を…!?