齢200年の呪われた精霊は恋の万能薬を欲する
(2)
白井べべ
幼い頃に食べた水仙桃の影響で、止まらない成長に日々悩まされていた李子。水仙桃がきっかけで呪いを受けた精霊・清志の尽力もあり、ついに水仙桃の力を抑えることに成功。人より早い成長に悩んでいた李子にとって、これほど嬉しいことはない! そんな幸せも束の間、兄が音信不通になったと知らされる。心配に駆られながらも、今自分にできることをしようと、清志の呪いを解く方法を探すことにした李子。呪いについて調べようと図書館に来たところ、清志に呪いをかけた白夫人に攫われてしまって――…! 水仙桃をめぐり、淡いピュアな恋物語が紡がれる。【急成長が悩みの女子高生】×【呪いを受けた精霊の男の子】の異種間恋愛ファンタジー・完結巻! ※この作品は『PRIMO』に収録されています。重複購入にご注意下さい。