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関ケ原コンティニュー 分冊版 (1巻)
著者  :中島健誌
出版社名:電書バト

関ケ原コンティニュー 分冊版の詳細

あらすじ:

豊臣秀吉亡き後、虎視眈々と天下をうかがう徳川家康の東軍と秀吉の懐刀・石田三成率いる西軍が関ケ原で激突した。世にいう「関ケ原の戦い」である。その決戦前夜、三成の本陣に招集された諸将(小西行長・大谷刑部・島左近・島津豊久ら)が結束のために行長が持参した葡萄酒で乾杯し、西軍勝利を誓う。戦いは西軍有利に進んだものの、相次ぐ味方の東軍への寝返りで西軍の主力部隊がことごとく壊滅。わずか半日で三成の西軍は敗走する。一方、島津豊久は伯父の義弘を薩摩に逃がすべく自らが囮となり、東軍の鉄砲隊の前に力尽きるが……

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シリーズ

    • 関ケ原コンティニュー 分冊版
      (2)
      中島健誌
      「関ケ原の戦い」で大敗を喫した石田三成率いる西軍。不治の病に冒された三成の親友・大谷刑部もまた味方の裏切りで瀕死の重傷を負い、戦線からの離脱を図っていた。そんな刑部の脳裏にふと浮かんだのは、秀吉の子飼いとなった幼少期、仲良くなった三成との思い出であった。共に切磋琢磨で豊臣政権の屋台骨となったふたりの間には他者が入り込む隙などなく、秀吉からもそろって絶大な信頼を得ていた。のちに刑部が難病を患い、周りから腫れ物扱いされるようになってからもその関係は崩れることはなかったが、秀吉亡き後、三成からある決断を迫られる。
    • 関ケ原コンティニュー 分冊版
      (3)
      中島健誌
      「関ヶ原の戦い」決戦前夜、石田三成の本陣に集まった諸将が口にした葡萄酒は、実は小西行長が持ち込んだ西洋の錬金霊薬だった。その効果は瀕死の状態になると蘇生及び若返りの術式を発動するというもので、いずれも安国寺恵瓊の予知能力で討死を預言された諸将を救うための特効治療薬であった。こうして瀕死から一転、子どもの姿で蘇生した三成の参謀・島左近と大谷刑部は関ケ原で潰走・離散した諸将と再び落ち合うべく、それぞれが合流の地「瀬田の唐橋」を目指す。

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