原作版 左ききのエレンの詳細
あらすじ:
天才になれなかったすべての人へーー。
朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた。
2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時から不動の人気を誇る「左ききのエレン」、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。
『左ききのエレン』28巻 災厄の日・後
・160話「災厄の日(1)」
・161話「災厄の日(2)」
・162話「災厄の日(3)」
・163話「災厄の日(4)」
・164話「災厄の日(5)」
・165話「災厄の日(6)」
・166話「災厄の日(7)」
・167話「災厄の日(8)」
・168話「災厄の日(9)」
・169話「災厄の日(10)」
■著者について
1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。
武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、大手広告代理店に入社。アートディレクターを務め、WEB制作会社のプランナーに転職。趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載したところ一躍話題に。2016年に漫画家として独立。現在は「左ききのエレン」(少年ジャンプ+)「原作版 左ききのエレン」(note)「15分の少女たち-アイドルのつくりかた-」(週刊スピリッツ)の3作品を連載中。