堕ちていく女たち【分冊版】 |ビューン マンガ全巻や雑誌最新号が初月無料で電子書籍が読み放題

堕ちていく女たち【分冊版】(1)

著者  :唐沢野枝
出版社名:秋水社ORIGINAL

堕ちていく女たち【分冊版】の詳細

あらすじ:

「そうあたしは自分の存在価値が欲しかった」録に働きもせず、女遊びを繰り返してばかりいる夫・恭介。たとえ、家政婦としか見られていなくとも自分を必要とする彼と別れられずに、志津は空虚な日々を送っていた。日に日に酷くなっていく恭介の女遊び。そして、ついにスナックの女を家に住まわすまでになり…。そんな中、自身の妊娠が分かり、「私だけを必要としてくれる生き物」が出来た志津は…。

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シリーズ

    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (2)
      唐沢野枝
      「僕は詩織さんの”特別”になりたかった」私の家の屋根裏には、年下の不倫相手が住んでいる。でも、本当に特別なのは夫だけ…。大企業に勤める夫はいつも帰りが遅く、もう私のことなんて構いやしない。だから、その寂しさからテレクラで若い年下男子の蓮を捕まえた。一夜限りのつもりだったけど、彼の孤独なところに自分を見てしまい、度々密会するように。ところが、夫が転勤で東京本社に戻ることになったから、屋根裏つきの一軒家を購入し、そこに蓮を住まわせるようにしたんだけど…。ある日、たまたま早く帰ってきた夫に蓮との不倫現場を見られてしまい、それに逆上した夫が彼の首を絞めてきて…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (3)
      唐沢野枝
      「そうよ 私は誰よりもよくしってたわ 夏美が私のことずっとバカにしてたってこと」私と夏美は幼なじみでした。彼女は地味な私と比べ、容姿端麗で何事も上手くこなすことができる、すごく高いプライドの持ち主でした。…だからでしょうか? 私にバレエの主役の座ばかりか、好意を寄せる男も奪われたから…、嫉妬に狂った彼女が、私をトラックの前に突き飛ばし殺そうとしたのは…。―表題作ほか、幸せはお金で買える? 高額なパワーストーンを次々と購入していった女の破滅を描いた「スピリチュアル商法に嵌った女」も収録!
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (4)
      唐沢野枝
      「だったらなんであたしを捨てるのォ!?」インテリア雑誌の編集をしている親友の美咲は、いつも華やかなオーラを身に纏い、寄ってくる男をすぐに批評してばかり。ある日、彼女から半ばムリヤリ連れてこられたお見合いパーティで、大病院の御曹司・戸石さんと知り合い、彼の友人含め何度かグループデートするようになったんだけど…、戸石さんは美咲よりも私のほうを気に入ってくれて…、彼とお付き合いすることに! 地味な私に舞い降りた幸福な日々。でも、その頃から私の家の前に生ゴミがばら撒かれたり、ドアに酷い中傷が殴り書きされるようになってきて…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (5)
      唐沢野枝
      躾に厳しい家で育った茉莉子は、極度の潔癖症。それが原因で男によくフラれ、時には薬を過剰に服用、自殺未遂を引き起こす。たまたま合コンで出会った、キレイ好きだが粗暴な男・龍之(たつし)に惹かれて付き合うようになった彼女は、実家の門限もよく破るようになり、独り暮らしをするように。慣れない生活に悪戦苦闘するも、頻繁に部屋を訪れる龍之との甘いひと時は、彼女に束の間の幸福をもたらしたように見えたが…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (6)
      唐沢野枝
      「体はあなたにあげるから顔は私にちょうだい」幼少より容姿のせいで苛められ、暗い地味な半生を過ごしてきた友美。半年前に見合い結婚した夫とは今も仮面夫婦だ。しかしある日、隣に引っ越してきた夫婦の存在がその空虚な日々を変えた。その隣人夫は、友美が幼少より密かに想いを寄せてきた実兄に瓜二つだった! 彼に恋してしまった友美。だが、その想いは次第に狂気を孕み、自身の顔の整形ばかりか、ついには隣人の赤ちゃんを誘拐するまでにもなり―。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (7)
      唐沢野枝
      「誰が見たってあたしのほうが正しいんだから」優柔不断だが優しい夫、まだ幼く可愛い我が子と共に、念願の新築一戸建てにやっと住めるようになった多恵子。しかし、多恵子としてはどうしても許容できない性癖を持つ姑とも、同居せざるを得なくなってしまった。最初はまだ我慢していた多恵子だったが、腰を痛め入院した実父の見舞いから帰ってきたとき、眼前には身の毛もよだつ光景が…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (8)
      唐沢野枝
      糖尿病で入院していた姑と同居することになった道子。内心はイヤイヤながらも、退院後の食事療法には献身的に付き合ってきたつもりだった。しかし、姑は食べたいものを食べられない苛立ちから道子に罵詈雑言を吐くようになっていく。頭にきた道子は、逆に自分も少しずつ嫌がらせをしかけていき、ついに、ある事件をきっかけに完全に優位な立場に。だが、その手を緩めることはせず、さらにある恐ろしい罠を仕掛けた…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (9)
      唐沢野枝
      幼少時は最悪な家庭環境だった。両親は揃って育児放棄。父は幼い私に対し性的虐待。そしてそれに気付きながらも全く無関心の母親。だから、私は中学を卒業すると同時に家を飛び出して一生懸命に働き、今や小さいながらもちゃんとした出版社で、この若さで編集長を任されるまでになった。だが、血の繋がりはそう簡単に切れない。最悪な毒親である父は、多額な借金を今もつくり続け、それを私に背負わせようとする。取立て屋は会社にまでやって来るから、休職せざるをえなくなり、私自身の生活も回らない…。唯一の家族と呼べるペットのインコ・カランも、病気にかかり、今すぐお金が必要なのに。なんであんなクズの子供に生まれたの…っ!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (10)
      唐沢野枝
      「私は…生まれてきちゃいけなかったの……?」繰り返される性的虐待。呪われた自身の出生の秘密を知ってしまった女は…。ある夜、私は自動車事故で両親をいっぺんに亡くした。父からずっと汚らしいものを見る目つきで軽蔑され生きてきた。その自動車には私も乗っていたのに、最後まで一緒に連れていってはくれなかった。なぜ軽蔑されていたのかも最後まで分からず仕舞い。悲しみに浸るまもなく、伯父のもとに世話になることになったのだけれども、彼はすでにおかしくなっていて…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (11)
      唐沢野枝
      「私は…生まれてきちゃいけなかったの……?」繰り返される性的虐待。呪われた自身の出生の秘密を知ってしまった女は…。ある夜、私は自動車事故で両親をいっぺんに亡くした。父からずっと汚らしいものを見る目つきで軽蔑され生きてきた。その自動車には私も乗っていたのに、最後まで一緒に連れていってはくれなかった。なぜ軽蔑されていたのかも最後まで分からず仕舞い。悲しみに浸るまもなく、伯父のもとに世話になることになったのだけれども、彼はすでにおかしくなっていて…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (12)
      唐沢野枝
      「あんたたちなんか初めから親でも兄弟でもない」私は家族から愛されたことがない。親はいつも兄や姉の味方ばかり。だから買い物依存症に陥り、多額の借金を背負ってしまった。なのに、兄姉たちは結婚もして幸せそう。…私の何が悪かったっていうの!? みんなでグルになって私を疎んじて…っ! そうよ、あいつらなんか家族じゃない。そう決意した私は、家族を崩壊させ、借金を完済するためにある方法を思いついた…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (13)
      唐沢野枝
      互いに実家が和楽の家元であり、幼馴染でもある菅谷田鶴と梶原誠一は相思相愛。良家どうしの婚約はとても目出度く、周りからも祝福のムードしかなかった。だがある日、菅谷流の真の後継者を自称する「美樹」という田鶴と同い年の女が現れ、事態が一変。なんと、田鶴と美樹は互いが新生児のとき、田鶴の実母により病院内ですり返られていたというのだ! そして、さらに田鶴の実父が殺人犯とわかり…。急速に周囲から疎んじられ、もはや愛する誠一に対しても心から信用ができなくなってしまった田鶴。さらに、殺人犯の実父も目の前に現れ、田鶴に脅迫ばかりか性暴力も…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (14)
      唐沢野枝
      「男なんて みんなそう せっかく助けてあげても改心するヤツなんて1人もいない」それは、ある冬の朝の日のことでした。一人の結婚詐欺師の男が、山の中を警察に追われ、もう少しで捕まりそうになっていました。もうダメだ! と思ったとき、突然男の前に、天空へと続く巨大な豆の木が現れました。ああ、助かったぞ! と、男は喜び、いそいそと登りました。登った先には、一人の美女が住む豪邸がある楽園で、男はそこでずっと平和に暮らしました。…いや、そのはずでした。あの部屋に入らなければ。血塗られた断罪の園を舞台にしたサイコ・サスペンス!
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (15)
      唐沢野枝
      「あたし自分がきらいなんです 生まれ変わって幸せになりたいんです」男の取り合いで女友達を殺した。彼女はその彼の婚約者。なら、私が彼女になりすませば…。幼い頃から容姿のせいでずっと苛められてきた私。しかも、両親は二人とも事故で他界した。そんな不幸のどん底にいた私に、唯一優しい声をかけてくれたのが晃一。彼を本気で好きになり、やっと付き合えたと思ったら、友人に寝取られた! だから彼女に、晃一と別れてもらえないかと懇願したら修羅場になり…、勢いで殺してしまった!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (16)
      唐沢野枝
      「日本にいる間のただの慰み者!?」アラサーの榧子(かやこ)は、親からの見合いの勧めに辟易する日々。そんな中、ある呉服屋で着物モデルを探していたイギリス人見習い画家・ジムと出会う。すぐさま互いに惹かれた二人は、その日から画家とモデル、そしてセフレの関係に。やっと女としての幸せを掴みはじめたと思えた榧子だったが、モデル用の着物に袖を通す度、見知らぬ女の陰惨な記憶が幻覚として見えるようになっていき―。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (17)
      唐沢野枝
      「アヤカのお腹はどんどん膨らんでゆく オレ達の罪を内包しているかのように――」密かに想いを寄せていた男が死んでから半年後、女はおかしくなっていた。その死を認めぬばかりか…。―大学時代、同じ演劇サークルに入っていた、オレ、コウ、アヤの三人。仲が良く一緒につるんでたけど、半年前、不幸な事故が原因でコウは死んでしまった。…アヤがコウに、密かに想いを寄せていたことは知ってる。でも、だからと言って…、セックスさえしたことない死んだ男の子どもを想像妊娠するなんて! 同じようにアヤを密かに想っていたオレは、感情が暴走し…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (18)
      唐沢野枝
      「あんたなんてただのパラサイト女じゃないっ」自立を目指すも不倫に陥る女と、金目当ての婚活を繰り返す女。幸せなのはどっち?―親から半分ネグレクトされて育った伊咲は、誰にも頼らず自分の力で生きていくことを信条としていた。そのため、ほとんど遊ばず日夜、資格の勉強。一方、友人である愛子は、そのルックスと愛嬌の良さだけで、誰かに頼ることで今まで生きてきた。そんな愛子を密かに見下すも、今までそのことを表面には出さなかった伊咲だが、不倫相手との破局をきっかけにし、今まで抑えていたドス黒い感情が噴き出して…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (19)
      唐沢野枝
      「なによっ そうやって初美も結局あたしのこと捨てるの!?」私に依存する有名アーティストの女友達・里緒菜。もともとメンヘラ気味ではあったけど、あることをきっかけに私へのストーカーと化し!?―里緒菜とは中2の時からの付き合い。当時、彼女は家が貧しいのに加え、親子仲が良くなく、孤独だった。そんな里緒菜と唯一仲が良かったのが私。だからからか、大人になり有名アーティストとなった今でも、彼女は私にべったり。でも、自分の財産全てを私に譲りたい、って、いくらなんでもあり得なくない? 里緒菜の本心は…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (20)
      唐沢野枝
      「血の温かさだけが私を癒してくれる」リストカットを繰り返す、情緒不安定な謎めいた美女・早紀。編集者の飛澤(とびさわ)は、そのプライベートに興味を持ちディナーに誘うが、早紀の元カレたちが次々と謎の失踪を遂げている、という事実を知り…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (21)
      唐沢野枝
      「人は何故 当たり前のようにセックスして子供を産むのだろう 愛せない子供なら産まないほうがいい」片親の母に、幼少時を虐待されながら過ごしてきた工芸家の彩華。それゆえ、いつしか母性そのものを嫌悪するようになった。恋人ができても、子供ができる恐怖からセックスは決してしない。誰かを愛することなど、根本的にまやかしなのだ。そのため、夜遅くに隣部屋から洩れる隣人夫婦の夜の営みの音に、彩華あまりにも過剰なストレスをを感じるようになり…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (22)
      唐沢野枝
      「そう…あなたを救えるのは私だけなのよ」OL時代、同僚から酷いいじめを受けたことにより不安神経症になった裕木は、ヘルパーの川村や編集者の汐見に支えられながら、いつしか小説家を志すようになった。そして、ついに才能が認められ、大手出版社から受賞。それを契機に売れっ子作家となり、不安神経症も克服していく裕木であったが、それに比例するように、川村の親切心は常軌を逸し始め…?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (23)
      唐沢野枝
      「私より若くて美しい女はみんな敵」夫が若くて美しい女と不倫。嫉妬に狂ったアラフォー妻は、狂気の暴走を始める――。結婚10年目、夫の浮気は何度も見逃してきた。しかし、今度は本気だという。相手は10歳も下の若く美しい女。離婚届けを渡された日から、毎日悪夢しか見ない。私がもうアラフォーで美しくないから、若い女に走るの?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (24)
      唐沢野枝
      「何もできないことで姉さんは人の気をひいていたのよ あなただってそうでしょ!?」私は何事も姉さんより秀でている。けれど、家族も含め、いつも愛されるのは姉のほう。だから、子供時代から姉が憎かった! 大人になり、姉の恋人・貴行を寝取って結婚。やっと姉に勝った…、と思っても、彼女がいかに人間として未熟なのかを無意識に周りに語ってしまう。そのことを誰かに咎められるたび、私は自己嫌悪に陥る。そんな中、夫・貴行が姉と密会している現場を見てしまい…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (25)
      唐沢野枝
      「流れてくる血を見るとなぜかホッとした」幼少時から家族の愛情に飢えていた美樹。ある日、テレクラで知り合った妻子持ちの男と、不倫の関係に。初めは楽しかった。しかし、会えない日が続くようになると、徐々に精神が不安定に。やがて、リスカによりその平衡を保とうとするようになり…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (26)
      唐沢野枝
      「今頃あの人はあのサトシってコと寝てるのかしら」私には誰にも言えない秘密がある。それが理由で、セックスがどうしてもできない。だから、同性愛者の浩行と偽装結婚したのに、いつのまにか、彼が男の恋人と抱き合っているところを想像して嫉妬するようになっていった。そんな中、昔少しだけ付き合った男と街中で偶然に再会。「貸してくれないならあのこと旦那にバラすけどいいかなあ?」と、多額の金銭を脅迫された私は…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (27)
      唐沢野枝
      「聖華は私のものよっ!」生まれつき少しからだの弱い聖華は、虐待とも言える母の「過保護」によって、幼少時から精神的にずっと追い詰められてきた。少しでも風邪を引けば街中の医院に連れまわされ、交友関係も制限される。いつ何時もその行動を束縛される日々。だが、信頼できる医師の角本と出会い、恋仲になることで心に拠り所が出来た聖華は、徐々に自己主張できるように。そして、意を決し角本の家に逃げ込み、しばらくは安寧した生活を送る聖華だったが…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (28)
      唐沢野枝
      「おまえなんか生まれてきたこと自体間違いなんだよっ」私は母が不倫して出来た子。その事実が判明してからというもの、名門私立校の跡継ぎであった父は私の弟にもそのことを吹聴し、二人して私をひどく虐待するようになった。唯一、母だけは私に気を遣ってくれるも、父の前では私を一切庇ってくれない。鳥かごの中の鳥のように、逃げようにも逃げられない窒息しそうな日々。耐えられなくなったなった私は、母に二人でこの地獄のような家を出る提案をするも!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (29)
      唐沢野枝
      「家族全員が父の死を願っていたと思う」そこそこ裕福だったのに、父がアルツハイマーになったせいでいっきに貧困家庭に。ところ構わず粗相し、街中を徘徊しては近所に迷惑をかける父。ただでさえ大学進学も諦めなきゃいけなくなったというのに、常に介護もしなければならない。母親は、残された家を手放さずに生活保護を受けようと狂言自殺。あまりに惨めな暮らし! そこに追い討ちをかけるように、私は腎臓を患い…。これじゃ、まともに就職活動さえ出来やしない! 私のフツウの幸せは…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (30)
      唐沢野枝
      優しい夫と可愛い娘に囲まれ、幸せで穏やかな生活を送っていたアラサー主婦の詩史(しふみ)。だが、その生活はバンドマン・岳人との出会いによって崩壊する。時にはドラッグをも使うアブノーマルな情事の数々。恐怖を抱きながらも、未知の快楽に誘う岳人との泥沼不倫からは抜け出せない。だが、その情事が岳人本人の手によって盗撮、裏ビデオに売られていたことを知り…?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (31)
      唐沢野枝
      「おまえは金で買われたんだ 私に逆らうことは許さない」織り元の家業を守るため、取引先の大手呉服メーカー社長の妾になった紅音(あかね)。居候先の社長宅では、さらにその令嬢・瑠璃子からもいびられる日々。唯一の救いは、家に頻繁に出入りする若き天才染色作家・武正(たけまさ)の優しい笑顔だけ。叶わぬ想いと知りながらも武正にどうしようもなく惹かれていく紅音であったが、同じく武正に惚れている瑠璃子によって…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (32)
      唐沢野枝
      「触らないで 甘えたいのは…甘えたいのは私のほうなのっ」私は親から愛されたことがない。母は私の出産が原因で亡くなり、父は生前、そのことで絶えず私を責め続けてきた。実家はとても裕福だったけれども、ネグレクトされて育ってきたのだ。また、私は友達や男達からも愛されたことがない。結局みんな、お金目当てでしか言い寄って来なかったから。そんな私が唯一、心を許せるのはペットの鳥たち。だがある日、父親にひどい虐待を受けている少年と出会い、彼を見過ごせず、色々世話を焼くようになったら…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (33)
      唐沢野枝
      「君は何からも逃げてないと言い切れるのか!? 潔白なのか!?」夜もサングラスを外さずに病院を訪れる謎多き黒衣の女。その正体は…、稀代の詐欺師!? 作業療法士として病院内への潜入を成功させた女は、2年前の手術が原因でメスをまともに握れなくなった若き院長に近づいた。その理由は、ただの金目当てか、それとも…!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (34)
      唐沢野枝
      処女かどうかを賭けの対象にされるなど、日々、自身の容姿を馬鹿にされてきたアラサーOLの祥子。家にいても、かつてモデルであった美魔女の母から酷いモラハラ。私も幸せになりたい! そこで意を決し、退社して整形、見事お洒落カフェで働くキラキラ女子に生まれ変わり、建築家の卵のメガネイケメン彼氏をゲットしたが…、愛されずに生きてきた女の与える愛情は重たすぎて…。
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (35)
      唐沢野枝
      「拒食は緩やかな自殺行為だ」片親の母から愛情らしい愛情を受けずに育てられた、売れない小説家のタミ。いつからか彼女は、鬱病と並行し拒食症となっていた。それでも母は、決して自分を心配する素振りはない。たとえ、出版社から契約を打ち切られ、そのショックで拒食症が悪化、ついには病院に運ばれてしまっても…。「愛なんてこれっぽっちもないセックス それでも誰かに抱かれたかった」精神が限界を迎えたタミは、ついに完全にメンヘラ化。見知らぬ男たちに簡単に身体を許すようになったばかりか…、あるセフレのチンピラと組み、美人局を行うまでに堕ちて!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (36)
      唐沢野枝
      「拒食は緩やかな自殺行為だ」片親の母から愛情らしい愛情を受けずに育てられた、売れない小説家のタミ。いつからか彼女は、鬱病と並行し拒食症となっていた。それでも母は、決して自分を心配する素振りはない。たとえ、出版社から契約を打ち切られ、そのショックで拒食症が悪化、ついには病院に運ばれてしまっても…。「愛なんてこれっぽっちもないセックス それでも誰かに抱かれたかった」精神が限界を迎えたタミは、ついに完全にメンヘラ化。見知らぬ男たちに簡単に身体を許すようになったばかりか…、あるセフレのチンピラと組み、美人局を行うまでに堕ちて!?
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (37)
      唐沢野枝
      精神が不安定のため、日々、リストカットを繰り返すイラストレーターの彩菜(あやな)。ある日何気なく入った呉服屋で、販売員の女性に勧められるまま着物を買ったら、「着付けを無料で教えるから」などの理由で次第に店に通わされ…、次々に高い着物を勧められるようになり!? 貯金も底をつきはじめ、もう買い物辞めなきゃと思っていても、意志薄弱のためになかなか断れない。そんな折、今まで買ったものが全て偽造品だということが分かり!? …許せない! あの店とあの販売員の女に絶対復讐してやるっ!
    • 堕ちていく女たち【分冊版】
      (38)
      唐沢野枝
      「あたしだって幸せになりたいのっ これ以上犠牲になるのなんてまっぴら」チュニジア旅行で、現地の男性・ヌーリと情熱的な一夜を過ごした菜摘。同じ国の男女ではないし、何より実家には認知症の父がいてその介護をしなくちゃいけないから、あの出来事はただの一夜のアバンチュール…、と思い込もうとしてたのに、帰国してからも変わらぬ彼の情熱的な愛のメールに、本気で結婚を考えはじめ!? でも、そのためには少しでもお金が必要だから、父の財産をあてにするしかないけど…、私にばかり父の世話を押し付けてきた実姉もそれを虎視眈々と狙っているから、骨肉の争いに!?

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