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准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~ (1巻)
著者  :さとうここ
出版社名:グループ・ゼロ
掲載誌 :危険恋愛M

准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~の詳細

あらすじ:

先生とこんな関係になる以前、私はまだ処女だった。私は高嶺の花で知られる学園のマドンナ的存在で、しかるにその実態は、生まれてこの方恋愛経験ゼロ…。見た目の派手さと完璧なキャラが災いして、逆に縁遠くなってしまった(泣)。それに同世代の男の子はガツガツしていて無神経でちょっと苦手…。でも、あの人は…あの人の事だけが何故か気になった。その人が、先生だった。そんなある日、私は友達の代理で届け物をしに准教授室へ行く事に…。そこは様々な植物が生い繁る温室の様な部屋で、先生はまるで眠りの森にいるみたいに深く寝息を立てていて…思わず見とれていたら、突然…!どうしてこんな事に…!?私…男の人…知らないのに……!!

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シリーズ

    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (2)
      さとうここ
      処女なのにっ、処女なのにっ、処女なのにっ…………!!ああ、でもこの蕩けるような愛撫に逆らえない…。もうこのままこの人に初めてをあげちゃっても良いかな…。だけど先生の指が私の秘部に挿れられた時、思わず「痛い!」と叫んでしまって…。初めてなの…バレた?
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (3)
      さとうここ
      先生に全部を見抜かれて、翻弄されて、誘惑に逆らえなくて……。でも先生は私を恋人の対象とは見ていなくて、す…っごく悔しい!!!だから見返してやる為に、人生初の合コンに参加してみました……!!そこで出会った初対面の男子に、いきなり…!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (4)
      さとうここ
      あんな風に男の人に告白されたのなんて初めてだったのに、先生に見られていた事の方が気になるなんて、私って…。でも先生は学校で会っても素知らぬふりで、気にしているのは私だけ…。先生は食虫植物だから、自分から餌を狩りに行ったりはしないんだ。先生に食べられるためには、自分から寄って行かないと…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (5)
      さとうここ
      恋でも欲情でももうなんでもいい。この人が欲しい。先生は私の要求に応えてくれた。あの時以来敏感になってしまった乳首を擦り上げ、アソコを啜り…もう、気持ち良過ぎて全身がどうにかなりそう…!お願い、もっともっと私に深く…深く先生を下さいっ…!!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (6)
      さとうここ
      ついに…ついに先生が私のナカに…。アソコが熱いモノでいっぱい、引き攣れて苦しい。でもやめて欲しくない…!やめないで…!!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (7)
      さとうここ
      先生と最後までしてしまった。あれ以来私はずっと先生とする事ばかり考えている。なるみに見られていた事にも気付かない位に…
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (8)
      さとうここ
      先生の事が知りたい。セックスだけじゃなく、准教授室以外の、私の知らない先生の事をもっと――…。だけど先生は、私と同じ気持ちではなくて…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (9)
      さとうここ
      これでハッキリした。やっぱり私は先生のセフレに過ぎない。そして…拒絶されて初めて自覚した。私は先生に恋をしている。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (10)
      さとうここ
      突然、先生から着信があった。今まで連絡なんてくれたことなかったのに…。何かあった?町田くんは行くなと言うけれど…でもやっぱり私…っ!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (11)
      さとうここ
      先生の身の回りのお世話を私が…!?思わぬ展開だけど嬉しい!後日、先生の家を訪ねる。ここが…そうなんだ…。なんだか意外と…
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (12)
      さとうここ
      先生の部屋で意識を飛ばしてしまい、気が付いたらもう夜になっていた。お世話をしに来た筈なのにセックスだけして寝てしまうとは…。今更ながら何か出来る事は無いか尋ねると、先生は「髪を洗って」と…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (13)
      さとうここ
      先生が、初めて「好きだ」と言ってくれた。せっかく両思いになったのに先生は家に泊めてはくれなくて、車で送ってくれる友人を頼んでおいたと言われ、やって来たのは以前合コンの帰りに見掛けた女の人で…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (14)
      さとうここ
      やはり市村さんと先生は深い仲だったんだろうか。それに市村さんは先生の義理のお母さんの事もよく知っているみたいだった。翌日、大学で町田くんに呼び止められた。彼も先生の事を何か知っている様子で…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (15)
      さとうここ
      なるみと町田くんに私と先生の関係が知られていた。それだけでもショックなのに、町田くんに至っては先生の過去まで知っていて…。どうして町田くんが…!?先生に相談したいけど…できない…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (16)
      さとうここ
      先生と町田くんが兄弟…!?電話を切った後、先生からどうしたのか訊かれたけれど、とても話せなかった。それになるみの事もなんとかしなくちゃ…。なるみとちゃんと話さないと…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (17)
      さとうここ
      一体誰がこんな事を…!?町田くんが口裏を合わせてくれたお陰で大事にはならなかったけれど、先生からは「しばらく2人きりで会わない方がいいね」と言われてしまって…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (18)
      さとうここ
      なるみが襲われてる…!とっさにそう思った私は、なるみから男を引き剥がし、強引に追い払った。でも男がいなくなると、なるみは…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (19)
      さとうここ
      先生と市村さんがそんなことになっているとは知らず、先生の家の最寄り駅まで来てしまった。電話をすると市村さんの声。「ごめんなさいね、今あなたの彼氏お借りしてるの」咄嗟に電話を切ってしまったけれど、会えない時にふたりで会っているだなんて…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (20)
      さとうここ
      深夜に訪ねて来た母さんは、藤堂家から出る事を決めたという。母さんは義理の息子である聡一郎と不貞を働き、それが家族にバレた後もあの家に居続けた。それなのに何故今になって…?行く所がないから置いてくれと言われたけれど…正直俺は…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (21)
      さとうここ
      その謎めいた美しい人が町田くんの母親だと知って、言われるがまま部屋に上がった。話している内に町田くんに振られた事や、杏果ちゃんの事も全て打ち明けていて…杏果ちゃんと藤堂准教授が付き合っている事までバラしてしまった。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (22)
      さとうここ
      町田くんとなるみが付き合っているという噂が耳に入った。もし本当なら祝福したい。でも今の自分には2人に直接声を掛ける術はない。家で1人、淋しさを持て余していると、珍しく多忙で留守がちな母が帰って来た。そして…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (23)
      さとうここ
      モデルを務めた広告が話題になり、新しい仕事がどんどん入り始めた。他に何も無い私だから、出来る事はやろうと続けていただけなのに、まさかこの事がなるみと町田くん、そして先生との関係に影響を与えるなんて…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (24)
      さとうここ
      私が先生を想うように、先生も私の事を想ってくれていた。幸せなひと時を過ごしたあと、先生に卒業後の進路を訊かれて、正直にモデルの仕事を続けてみたいと打ち明けると、先生は…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (25)
      さとうここ
      私は先生に愛されている。幸せ過ぎて怖いくらい。浮かれ気分で歩いていると、偶然、久住オーナーと出会った。その様子を目撃した町田くんが私達の関係を勘違いして…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (26)
      さとうここ
      先生はなるみの口を押さえたまま、何故こんな事をしたのか問い質した。彼女に何かメリットがあるとは思えない。誰かに強要されたのでは?町田…繭子?
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (27)
      さとうここ
      学内に響き渡るなるみの悲鳴。なるみは近くにいた学生達に先生に襲われたフリをして泣きつき、先生は警察に連行されてしまった!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (28)
      さとうここ
      目を覚ますとそこは病院だった。あまりのショックで気を失ってしまったのだ。携帯には何件ものメッセージ。…町田くんから。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (29)
      さとうここ
      町田くんから先生は家に戻っていると聞いて、私はタクシーに飛び乗った。一刻も早く顔が見たい。先生、今日は私のこと、いっぱいいっぱい可愛がって…!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (30)
      さとうここ
      なるみが退学に!?警察の取り調べでなるみは、繭子さんに脅迫された事を言わず、全ての罪を被ってしまった。町田くんを守るために…。一方で行方知れずの繭子さんは…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (31)
      さとうここ
      家出したなるみは消息不明となった。町田くんと2人で彼女の交友関係を当たるも、誰も行方を知らないという。残る心当たりはなるみの「後輩」だけ…。でも「彼」は…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (32)
      さとうここ
      料理の味から臨時の家政婦が繭子さんであると知った先生。もしかしてフジ子さんの怪我も偶発的なものではないのかも知れない。一方、私と町田くんはなるみの「後輩」のアパートに連れて行かれ…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (33)
      さとうここ
      聡一郎さんに何もかも捨てて一緒に逃げようと言われた時は心が震えるほど嬉しかった。その聡一郎さんが自分より若く美しい女と結婚したいと言う。そんな訳が無い。彼が本当に愛しているのは私だと思い出させてあげる。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (34)
      さとうここ
      先生は繭子さんの手に堕ちた。そうとも知らない私は、先生になりすました繭子さんからのメッセージにまんまと騙され、呼び出しに応じてしまう。のこのこと先生の家に出向いた私を待ち受けていたのは…!
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (35)
      さとうここ
      「もう何も心配しなくていいのよ」「もうずっと一緒よ」繭子さんの耳には誰の言葉も届かない。その心には先生以外誰も存在していない。彼女は…狂っている。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (36)
      さとうここ
      もう先生の心は戻らないと悟り、絶望した繭子さんは死のうとするが、寸前、飛び込んできた町田くんに止められた。死なせてと泣き喚く繭子さんに、町田くんは…。
    • 准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~
      (37)
      さとうここ
      先生が海外に…!離れ離れになるのは嫌、一緒に行きたい。だけど…何も出来ない私がただ先生の傍にいるだけでいいの…?悩んだ末に私が出した答えは…。『准教授は食虫植物男子』完結!

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