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銭華(1)

著者  :和気一作・倉科遼
出版社名:グループ・ゼロ
掲載誌 :マンガの金字塔

銭華の詳細

あらすじ:

坂本千尋の母は、高知一の財閥・山之内家の使用人兼妾だった。強欲な主人は千尋の処女も、当然のように自分が貰うつもりでいる。母が倒れ、大きな病院へ入れて貰うために、千尋は主人の息子・隆一に処女を与えたが、手遅れで母は死んだ。端金ですまそうとする隆一に激怒した千尋は、手切れ金として1千万円を脅し取って山之内家を出た。復讐を誓った千尋は、上京して兜町の相場師・片山の会社に入る。株相場について勉強しながら網走の網元・波島や金海証券の諸星、金融会社の社長・高橋、記者の的場など、自分の人脈も増やしていった千尋は、片山の仕掛ける旭一物産株の仕手戦に乗って、自分の1千万を元手に儲けようと図った。

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シリーズ

    • 銭華
      (2)
      和気一作・倉科遼
      自分で株を買っていることを片山に知られ、クビになる千尋。だが千尋は高橋から、隠し球にしていた旭一株20万株を譲り受けた。旭一の株は、千円を超えたところで暴落し始める。片山の仕掛けだと悟った千尋は、じっと耐えた。金海証券に20万株を託し、自分の5万株をまず売って片山や波島の買いを煽って、2千円を超えたところで一気に20万株を売る。千尋は5億円の儲けを手にし、片山の仕手は潰れた。女相場師として名の売れた千尋の元に、民自党の磯崎から依頼が来る。20億で10億作って欲しいと。千尋は民自党若手リーダーである磯崎に、初めての恋心を抱くのだった。
    • 銭華
      (3)
      和気一作・倉科遼
      仕手崩れの玉・北辰精器の株2百万株を手に入れた千尋は、それを使って仕手戦に入った。千尋への復讐を狙う片山が、仕手戦に介入。負けたときのことを考慮し、千尋は磯崎の後援会には早めに利喰いさせた。カラ売りで株価を下げ、底値から買いに入る千尋。北辰精器株は、遂に2千円台にまでアップし、千尋は見事に売り抜けに成功した。片山は失脚。磯崎の20億は、100億まで増える。この縁で、後に総理に上り詰める野沢の金庫番になった千尋は、山之内に土下座させる実力者となった。が、バブル崩壊が崩壊して…。銭の華が咲き乱れる、バブル時代を舞台にした女相場師のドラマ、ここに完結!