サンデー毎日 7月27日号の目次
- 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内
- 〔NEWS・CLIP〕海外抑留地初慰霊、ビオラ演奏… 両陛下が拝礼した節目の平和外交
- 〔サンデー毎日目次〕2025.7.27号
- 〔倉重篤郎のニュース最前線〕実力派政治家、福島伸享・無所属衆院議員が混迷政局の核心を見抜く 田原総一朗が迫る
- 〔参院選〕与党の悪あがき――勝敗決める「1人区」と「最後の1議席」
- 〔倉重篤郎の奥能登・富山報告〕/上 それでも負けない被災者たち 案内役・藻谷浩介とともに、日本再建を探る
- 〔プロ野球〕藤川阪神 独走の理由と猛虎復活の舞台裏 浪速の春団治・川藤幸三が大いに語る
- 〔淑女の養生訓〕/93 バッタに恋いこがれる「昆虫博士」=元村有希子
- 〔青木理のカウンター・ジャーナリズム〕抵抗の拠点から/497 7月8日、灼熱の現場で
- 〔サンデー時評〕/295 参院選争点は物価高対策? 有権者を覚醒させる選挙戦を=高村薫
- 〔牧太郎の青い空白い雲〕/993 “伊東市長の学歴詐称騒動”の陰に「大政党離れ」の歴史的な気分…
- 〔世界透視術〕/422 母の法事につき?=金子秀敏
- 〔人間ドキュメント・季節の人たち〕/280 安倍元首相なきあとの日本の変化=森健
- 〔徒然雑記帳〕/114 顔が変われば心も変わる?=中野翠
- 〔これは、アレだな〕/211 鷺と白鳥=高橋源一郎
- 〔日本史・今までにない人物伝〕/112 荻野吟子/上 “日本初の女医”が誕生するまで=本郷和人
- 〔新・炉辺の風おと〕/183 変わるもの 変わらないもの/5=梨木香歩
- 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 夕立、化(無季)
- 〔校閲至極〕/323 「魚雷」のない世界が来るなら
- 〔LoveMeDoの12星座占い〕7/16(水)~7/22(火)
- 〔interview〕知念英和「心央くんの演じる姿を見るのが楽しみでした」 冬野心央「知念くんは情熱と芯のある人」
- 〔流星の旅人〕第2回=天童荒太
- 〔社告〕サンデー毎日増刊『大学入試全記録 2025年度版 全国4727高校の実力』
- 〔Weekly・Cinema〕『また逢いましょう』他=平辻哲也
- 〔遠回りの読書〕またたく間に過ぎゆく日々の中で心をリセットしてくれる本に出会った=南沢奈央
- 〔あらゆる病の要因は猫背にあった!〕肩こりや腰痛、圧迫骨折、だるさや不眠、頻尿に便秘…
- 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/113 「高見え」
- 〔夏は「冷製スープ」で脱水予防〕厳しい暑さでも不調にならない食の知恵
- 〔やってはいけない!命を縮める生活習慣〕現代の便利な生活が、実は過食と運動不足などにつながり身体を蝕んでいるかも…
- 〔『サンデー毎日』が見た昭和100年〕第21回 独立後も続いた「欲情の街」 子どもたちが見たもの
- 〔ワイドショーの恋人〕/715 アカン優勝してしまう…=山田美保子
- 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/160 危険な参政党の新憲法案 天皇中心の復古的国家像
- 〔個性派スポーツ〕シニアでも始められる!個性派スポーツいろいろ 体力面に少し不安があっても、気持ちよく体を動かしたい方へ!
- 〔えびすごろく〕/101 踊る=蛭子能収
- 〔不倫報道〕芸能人の不倫スキャンダル報道はどこへ向かうのか
- 〔西田亮介の深層熟考〕/11 この国の政治はどこへ 問われる政党とメディアの責任 ゲスト・小塚かおる
- 〔読者から〕デビュー45周年佐野元春インタビュー…
- 〔映画「木の上の軍隊」〕井上ひさしが遺した伝説の反戦劇を映画化 「木の上の軍隊」監督・脚本 平一紘インタビュー
- 〔西城秀樹〕今こそ西城秀樹の偉大さを語らなければならない ついに会えなかったアイドルの革命的な先駆性
- 〔編集長後記〕連勝は11でストップしたものの…
- 〔社告〕高村薫『我らが少女A』
- 〔sunday・scope〕新たな危機の予言の朝
- 〔社告〕天童荒太『青嵐の旅人』
- 〔特集〕酷暑の夏に味わいたい ひんやり爽やか!冷製スープ
サンデー毎日 雑誌の詳細
配信予定日*:毎週火曜
雑誌紹介:
サンデー毎日は毎日新聞社から毎週火曜日に発行されている週刊誌です。
1922年に日本で初めての週刊誌として創刊されて以来、2010年7月に5000号を迎え、2012年4月には創刊90年を迎えた老舗週刊誌です。読者層は40~50代の男性が中心となっています。
社会情勢や政治、経済を中心にニュース、教育、健康、芸能など幅広いジャンルの記事を掲載。2013年7月~2013年9月の発行部数は11万部。40~50代のビジネスマンを中心に、団塊の世代とその家族まで幅広い世代から支持されています。
社会、政治、経済の諸問題を鋭くとらえた硬派なスクープ記事のほか、毎年2月から始まる大学合格者速報号では学歴問題や大学受験に関する記事を多く取り扱い、教育・大学関係者のみならず各方面から高く評価されています。読者の知的好奇心を刺激し続ける総合情報誌として、社会、政治、経済、科学などあらゆる事象を、それに関わる人の動静としてとらえてアグレシッブに分析、日本と世界の「今」を等身大で伝えています。人気作家による連載にも定評があり、現在は椎名誠の「ナマコのからえばり」や大宮エリー「なんとか生きていますッ」のコラムや、過去には、後にドラマ化され山崎豊子の代表作となる「白い巨塔」「不毛地帯」などの小説が連載され、その他にも高村薫、手塚治虫、司馬遼太郎、長谷川町子ら大物作家による連載の実績があります。
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