【無料】ニューズウィーク日本版(CEメディアハウス) | 2025年5/6・13合併号 | 800誌以上の雑誌がサブスク読み放題 | 試し読み有り | ビューン

ニューズウィーク日本版 2025年5/6・13合併号の目次

  • AD
  • Perspectives
  • 目次
  • In Focus
  • UNITED STATES 国務省改革で脅かされるもの
  • UNITED STATES 米政府が「自閉症登録制度」を開始?
  • 欧州 英最高裁が示した「女性」の定義──コリン・ジョイス
  • 貿易 トランプ関税は米製造業を救えない──グン・リー
  • 野球 パパの大谷も(きっと)スゴい──サム・ポトリッキオ
  • 関税戦争の勝者は中国政府?──ラージャオ&トウガラシ
  • Introduction AI時代に国際ニュースを英語で読む
  • アメリカ 絶好調のトランプとアメリカ国民の蜜月が続くヤバさ
  • 中南米 米中ロが攻防を繰り広げる世界の大国の「チェス盤」
  • ロシア 100年の恨み噴き出す戦争に終わりは見えず
  • ウクライナ 反骨の男ゼレンスキーをトランプ禍が悩ます
  • イギリス 欧州のリーダーとしていま浮上する不思議
  • ドイツ 財政均衡の呪縛を脱し政治経済立て直しへ
  • ヨーロッパ 不安の時代に流動化する欧州大陸
  • 中国 老いゆく経済大国にくすぶる火種
  • 日本 トランプ時代に試される石破の「脱安倍」外交
  • 韓国 ダイナミックで不安定 現状変更が好きな国
  • 北朝鮮 貧困と孤立から脱皮へ 知られざる大変化
  • インド 世界一の人口大国に経済覇権の夢あり
  • イスラエル/パレスチナ 終わりなき混沌の歴史をひもとく
  • サウジアラビア 米中ロとわたり合う全方位外交の狙い
  • イラン 国内締め付けと核開発 ハメネイに迫る決断の時
  • 中東・アフリカ 今も終わらないイスラム国の脅威
  • カトリック 次の教皇は? コンクラーベの展開を読む
  • インド 観光地テロでカシミールに戦雲が
  • ウクライナ戦争 トランプが和平仲介を諦める日
  • The Extra Edge CHALLENGER
  • フジ役員人事をどう見るべきか── 加谷珪一
  • 元セフレの彼との仕事がつらいです
  • 映画通なら見るべき『めし』の解釈について── 森達也
  • PenBooks「蔦屋重三郎」のご案内
  • Movies パディントン、故郷ペルーへ行く
  • Movies MEGUMIが日本映画を世界に推す理由
  • PenBooksフェアのご案内
  • Books ウザすぎる元・花形編集長の過去語り
  • Drugs マリフアナ合法化の大きすぎる後悔
  • CEメディアハウス書籍のご案内
  • Picture Power 残酷で正義もない世界の片隅で
  • News English & Letters
  • 定期購読のご案内
  • 万博はちょっと楽しい、でも心配が多い

ニューズウィーク日本版 雑誌の詳細

配信予定日*:毎週火曜

雑誌紹介:

ニューズウィーク日本版はCCCメディアハウスが毎週火曜日に発行する週刊誌です。政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──英語版Newsweekはそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのもNewsweekです。世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。現在、全米で300万部以上、全世界で400万部近い発行部数をもち、TIMEとともにアメリカを代表するニュース週刊誌となっています。
*「配信予定日」はカレンダーの関係で、変更となる場合があります。

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