【無料】ニューズウィーク日本版(CEメディアハウス) | 4月1日号 | 800誌以上の雑誌がサブスク読み放題 | 試し読み有り | ビューン

ニューズウィーク日本版 4月1日号の目次

  • AD
  • Perspectives
  • 目次
  • In Focus
  • CHINA 中国がパナマ運河問題で香港富豪に怒り心頭
  • UNITED STATES 入国規制? 米空港で広がるスマホ検査
  • 視点 「トランプ新世」の価値観に対応せよ──河東哲夫
  • 外交 残酷で危うい国際システムが始まる──グレン・カール
  • 主張 苦境のヨルダンに日本ができること──曽我太一
  • 感染症より脅威なトランプ──ロブ・ロジャース&パックン
  • SDGs トランプの逆風をはね返す持続可能性の時代へ
  • 海洋生物 海の環境を守るためファブ・ファイブが大活躍
  • 電力 自然物から集めた電気が未電化地域を照らす光に
  • 福祉 本当の可能性に、アクセスする
  • 食品 売れ残りの「廃棄パン」を発酵の力でリサイクル
  • 小売店 脱包装のムーブメントをここから広げたい
  • アフリカ 栽培も雇用創出も「若者主導」で
  • アップサイクル 「牛の尿」が地球の課題を解決?
  • 材料科学 空気中の水を「収穫」して世界の水不足を救え
  • 企業支援 小規模事業による街の活性化・多様化を
  • Newsweek SDGs Awards 2024 プロジェクト 地球を救うために小さなSDGsをつなぐ
  • Newsweek SDGs Awards 2024 アワード 輝きを放つ受賞企業6社のエコな挑戦
  • 「賃上げニッポン」に残った課題──加谷珪一
  • 元上司と不倫婚の私ですが夫の部下に嫉妬を
  • 「カジノ問題」で見過ごされたのは──プチ鹿島
  • PenBooks「蔦屋重三郎」のご案内
  • The Extra Edge CHALLENGER
  • 中東 ガザの停戦はなぜ6週間で終わったか
  • ウクライナ停戦 これが対プーチン交渉術
  • 米政治 静かに進むトランプの大学破壊
  • Close Up
  • Movies 今ここにあるディストピアへようこそ
  • Genetics マンモス復活への小さくて大きな一歩
  • Jobs ホワイトカラーの働き口をAIが奪う
  • Health 太ったおなかと脳の老化の深い関係
  • My Turn お酒を断って初めて知ったこと
  • PenBooksフェアのご案内
  • CCCメディアハウス書籍のご案内
  • Picture Power スーダン難民の終わりなき地獄
  • News English & Letters
  • 定期購読のご案内
  • 生成AIのリスクをもっと理解して

ニューズウィーク日本版 雑誌の詳細

配信予定日*:毎週火曜

雑誌紹介:

ニューズウィーク日本版はCCCメディアハウスが毎週火曜日に発行する週刊誌です。政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──英語版Newsweekはそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのもNewsweekです。世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。現在、全米で300万部以上、全世界で400万部近い発行部数をもち、TIMEとともにアメリカを代表するニュース週刊誌となっています。
*「配信予定日」はカレンダーの関係で、変更となる場合があります。

ニューズウィーク日本版の提供中サービス

  • ブック放題
  • 読み放題マンション
  • 読み放題タブレット
  • 読み放題スポット

ニューズウィーク日本版のバックナンバー

雑誌800誌・旅行ガイド300冊
漫画60,000冊以上が読み放題