【無料】サイゾー(サイゾー)最新号 | 2025年5月号 | 800誌以上の雑誌がサブスク読み放題 | 試し読み有り | ビューン

サイゾー 最新号:2025年5月号の目次

  • [マルサの女]名取くるみ
  • 目次
  • [連載]笹公人×江森康之の「念力事報」
  • [第一特集]新・ニッポンの論点
  • [第一特集]“分断の時代”に考える20年代の共産主義と資本・自由主義
  • [第一特集]全国紙も報じた終末論「2025年7月人類滅亡説」のトリセツ
  • [第一特集]世代を超えたカリスマ「SEEDA」のアップデート&処世術
  • [第一特集]『GQuuuuuuX』で変わる!? ガンダムのIPビジネス新戦略
  • [第一特集]教えて! 大﨑洋さん!! 逆風での船出「大阪万博」の愉しみ方
  • [第一特集]パレスチナのジェノサイドと日本の難民問題の深層にあるもの
  • [第一特集]さらば?芸能界のドン、バーニング周防郁雄社長という聖域
  • [第一特集][週刊誌記者匿名座談会]憶測と中傷び交う中居・フジ問題の論点
  • [連載]ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか?
  • [連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」
  • [連載]井川意高の天上夜想曲 「あなたの知らない『夜の世界』をご案内します」
  • [連載]神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」【今回のゲスト】砂川浩慶(立教大学社会学部教授)
  • [連載]萱野稔人と巡る「超・人間学」【今回のゲスト】渡辺努(東京大学大学院経済学研究科教授)
  • 奥付
  • [P様の匣]沖 侑果(タレント)──芸能界しか見えなかった少女の野心
  • [P様の匣]Miyauchi(アーティスト)──彗星のごとく現れた“今が大事”な川崎の超スーパースター
  • [P様の匣]原つむぎ(グラビアアイドル)── こだわりのボディメイクで作り上げた圧巻の肉体美
  • [特別対談]夢を実現させる場所「渋谷 ドリカム シアター」中村正人(DREAMS COME TRUE) 堤幸彦(映画監督)
  • [連載]韮原祐介の匠たちの育成哲学 【今回のゲスト】マリオス・サヴィデス(カーネギーメロン大学バイオメトリクス研究所長)
  • [連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
  • [連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【今回のゲスト】 MCpero
  • [特別グラビア1]韓国からやってきた次世代ファッションアイコン 「八面玲瓏、物言う花」Lee Seou(イ・ソウ/モデル)
  • [連載]町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
  • プレゼント
  • [特別グラビア2]写真家・中山雅文 CYZOデジタル写真集シリーズ 「プライベートな沖縄オトナ旅」雪村花鈴&山田かな
  • [連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』

サイゾー 雑誌の詳細

配信予定日*:毎月18日

雑誌紹介:

「サイゾー」の歴史は1998年、月刊誌として創刊されたことにさかのぼります。当時は出版不況が囁かれ始めた頃ですが、「視点をリニューアルする情報誌」というコンセプトのもと、テレビや新聞などといったマスメディアが流す大衆向けに画一化された情報とは、ひと味もふた味も異なるコンテンツを提供し、現在に至ります。その独自のネットワークで収拾したコンテンツは、芸能、社会問題、ビジネス、人文社会など、ジャンルは多岐に渡りますが、今現在においても高い評価を得ており、「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「Business Journal」を始めとした、数多くの関連ウェブメディアを運営するまでに至りました。ですが、時代はマスメディア全盛からソーシャルメディアの時代に変貌し、我々は24時間、365日、膨大な情報に晒されています。増え続ける情報から、真実を知るために、我々も進化をしなければなりません。「サイゾー」は月刊誌として、世の中で今、起こっていること、そしてこれからの流れをさまざまな角度から検証します。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになる記事を。そして「検索できない真実」を。「サイゾー」は情報サバイバル時代を生き抜くためのハイスペックな情報誌として挑み続けます。
*「配信予定日」はカレンダーの関係で、変更となる場合があります。

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サイゾーのバックナンバー

    • 2025年2月号
      「サイゾー」の歴史は1998年、月刊誌として創刊されたことにさかのぼります。当時は出版不況が囁かれ始めた頃ですが、「視点をリニューアルする情報誌」というコンセプトのもと、テレビや新聞などといったマスメディアが流す大衆向けに画一化された情報とは、ひと味もふた味も異なるコンテンツを提供し、現在に至ります。その独自のネットワークで収拾したコンテンツは、芸能、社会問題、ビジネス、人文社会など、ジャンルは多岐に渡りますが、今現在においても高い評価を得ており、「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「Business Journal」を始めとした、数多くの関連ウェブメディアを運営するまでに至りました。ですが、時代はマスメディア全盛からソーシャルメディアの時代に変貌し、我々は24時間、365日、膨大な情報に晒されています。増え続ける情報から、真実を知るために、我々も進化をしなければなりません。「サイゾー」は月刊誌として、世の中で今、起こっていること、そしてこれからの流れをさまざまな角度から検証します。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになる記事を。そして「検索できない真実」を。「サイゾー」は情報サバイバル時代を生き抜くためのハイスペックな情報誌として挑み続けます。
    • 2024年11月号
      「サイゾー」の歴史は1998年、月刊誌として創刊されたことにさかのぼります。当時は出版不況が囁かれ始めた頃ですが、「視点をリニューアルする情報誌」というコンセプトのもと、テレビや新聞などといったマスメディアが流す大衆向けに画一化された情報とは、ひと味もふた味も異なるコンテンツを提供し、現在に至ります。その独自のネットワークで収拾したコンテンツは、芸能、社会問題、ビジネス、人文社会など、ジャンルは多岐に渡りますが、今現在においても高い評価を得ており、「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「Business Journal」を始めとした、数多くの関連ウェブメディアを運営するまでに至りました。ですが、時代はマスメディア全盛からソーシャルメディアの時代に変貌し、我々は24時間、365日、膨大な情報に晒されています。増え続ける情報から、真実を知るために、我々も進化をしなければなりません。「サイゾー」は月刊誌として、世の中で今、起こっていること、そしてこれからの流れをさまざまな角度から検証します。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになる記事を。そして「検索できない真実」を。「サイゾー」は情報サバイバル時代を生き抜くためのハイスペックな情報誌として挑み続けます。
    • 2024年8月号
      「サイゾー」の歴史は1998年、月刊誌として創刊されたことにさかのぼります。当時は出版不況が囁かれ始めた頃ですが、「視点をリニューアルする情報誌」というコンセプトのもと、テレビや新聞などといったマスメディアが流す大衆向けに画一化された情報とは、ひと味もふた味も異なるコンテンツを提供し、現在に至ります。その独自のネットワークで収拾したコンテンツは、芸能、社会問題、ビジネス、人文社会など、ジャンルは多岐に渡りますが、今現在においても高い評価を得ており、「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「Business Journal」を始めとした、数多くの関連ウェブメディアを運営するまでに至りました。ですが、時代はマスメディア全盛からソーシャルメディアの時代に変貌し、我々は24時間、365日、膨大な情報に晒されています。増え続ける情報から、真実を知るために、我々も進化をしなければなりません。「サイゾー」は月刊誌として、世の中で今、起こっていること、そしてこれからの流れをさまざまな角度から検証します。ジャーナリズムより柔軟で、エンターテインメントよりも鋭く、読むほどに世の中を見る目がクリアになる記事を。そして「検索できない真実」を。「サイゾー」は情報サバイバル時代を生き抜くためのハイスペックな情報誌として挑み続けます。

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