実践みんなの特別支援教育 最新号:2025年8月号の目次
- CONTENTS
- 【1冊まるごと特集】当事者のホンネをふまえて合理的配慮!
- 思いきってお話しします!子どものホンネ、保護者のホンネ/子どものホンネ(1) 「あなたのために」は本当か? 子どもが自分のために自分で学べる学校
- 子どものホンネ(2) 私たちの考える合理的配慮って?
- 保護者のホンネ(1) 学ぶ意欲も自己肯定感も、学校の関わり方しだい! 小・中・高等学校での合理的配慮って?
- 子どものホンネ(3) 学習環境や内容は、どうやって決めるもの? 子どもを中心に学校と話し合うということ
- 保護者のホンネ(2) 子どもを真ん中に先生と保護者が歩み寄る! 子どもの共通理解を進めるには?
- BOOK&GOODSプレゼント
- じゃあ、どうしたらいいの? 合理的配慮の極意
- 極意(1) 自己理解を支えるオリジナル尺度表「自分メーター」
- 極意(2) 授業で困りそうな場面、学びやすい方法を「もしもシート」でチェック!
- 極意(3) 問題行動を「困りごとのサイン」として捉え、記録することから本人の意思を探る
- 極意(4) 感覚の特性によって困っている子もみんなの中で過ごしやすい音環境づくり
- お知らせ板
実践みんなの特別支援教育 雑誌の詳細
雑誌紹介:
実践みんなの特別支援教育は毎月16日前後にGakkenより発行されている月刊誌です。
旬な特集と充実した連載で、特別支援学校、特別支援学級、 通級による指導だけでなく、通常の学級担任・管理職の先生方にも役立つ情報をお届けします。
知的障害や発達障害などの理解と児童生徒の指導、教材・教具、自立活動、コミュニケーション指導、教科 指導、ユニバーサルデザインの構築、インクルーシブ教育システム、ICT活用、合理的配慮など。
児童生徒のすてきな作品が表紙を飾る発達につまずきのある子どもを支援するための特別支援教育情報誌です。