「THERMOS COFFEE TO GO西新橋スクエア」が店舗向け定額システム「Sub.」を導入 |ビューン マンガも雑誌も電子書籍が読み放題

2020.06.29

「THERMOS COFFEE TO GO西新橋スクエア」が店舗向け定額システム「Sub.」を導入

株式会社ビューン(本社:東京都港区、代表取締役社長:大石 隆行、ソフトバンク株式会社100%子会社)は、 サーモス株式会社が展開するマイボトル持ち込み型のテイクアウト専門コーヒーショップ 「THERMOS COFFEE TO GO(サーモスコーヒートゥゴー)」に、店舗のサブスクリプション型サービスの導入を 支援するシステム「Sub.(サブ)」が2020年6月29日に導入されましたのでお知らせします。


「THERMOS COFFEE TO GO」は長時間経過してもおいしいコーヒーをテイクアウトで提供しています。 コーヒー本来のおいしさを追求した「バタリー」、香りを追及した「フローラル」の2種類の オリジナルブレンドコーヒーの他、品質にこだわったシングルオリジンをハンドドリップで抽出しています。 また、通勤途中やお昼休みの時間などにご利用いただけるよう、ご注文から商品のお渡しまで、 お待たせしないことを追求しています。「THERMOS COFFEE TO GO」は西新橋スクエア (東京都港区)の1階で営業いたしますので、内幸町・西新橋・虎ノ門エリアにお勤めの方はぜひご利用ください。


「Sub.」では、月額3,500円(税込み)で毎日1杯(300mlまで)のコーヒーをお客さまのマイボトルに入れて提供する 「SILVERプラン」をはじめ、回数制限なくコーヒーが飲み放題になるプランやカフェオレを始め全てのドリンクメニューを 注文できるプランなど、計4つのプランを販売します。 ※マイボトルをお持ちでなくてもご利用いただけます。テイクアウト用カップは有料となります。





「THERMOS COFFEE TO GO」の定額サービス画面のイメージ



・販売ページ
URL:https://www.sub-ticket.jp/shop/detail/59


・店舗住所
東京都港区西新橋1-3-1西新橋スクエア1階


「Sub.」は、「月額XXXX円で1カ月○○回までコーヒー飲み放題」といった回数制限が可能な定額サービスを つくることができ、サブスクリプション型サービスの導入に必要な、継続的に決済する仕組みや定額会員の管理 といった機能をパッケージ化しています。さらに店舗は初期費用、ページ制作料はかからず導入できます。 来店客はスマートフォンから店舗で利用できる定額サービスを購入でき、店頭で商品の引き換え画面を見せるだけで 利用できます。そのため、店舗側で専用機器の購入や複雑なオペレーションなどを行う必要もありません。 当社は今後も、店舗が魅力的なサブスクリプション型サービスを導入できるよう支援していきます。




■Sub.ポータルサイト
URL:https://www.sub-ticket.jp/


■サービスの特徴
決済の代行
Sub.会員は当社に定額料金をお支払いいただきます。当社が決済を代行し、店舗側に定額売上をお支払いします。

専用アプリが不要
来店客は専用アプリのダウンロードが不要で、ウェブサイトで手軽に定額サービスをご利用いただけます。

利用回数の制限
利用可能な回数は任意に設定いただけます。また、同日に同店舗で利用可能な回数を制限することも可能です。

販売数の制限
チケットの販売数は任意に設定いただけます。


※その他詳細は問い合わせ窓口(sub-sales@viewn.co.jp)にお問い合わせください。
※お知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。