ビューンユーザーの約9割は<br/>有料モバイルコンテンツを毎月購入<br/><font size="3">~約4割が電子書籍・新聞関連のコンテンツを購入~</font> |ビューン マンガも雑誌も電子書籍が読み放題

2013.02.19

ビューンユーザーの約9割は<br/>有料モバイルコンテンツを毎月購入<br/><font size="3">~約4割が電子書籍・新聞関連のコンテンツを購入~</font>

株式会社ビューン(本社:東京都港区、代表取締役社長:蓮実 一隆)は、新聞、雑誌、ニュースが読み放題のアプリ「ビューン」において、2013年1月17日~23日に「ビューン利用者アンケート」を実施しました。その一部アンケート結果をお知らせいたします。

この度のアンケートで、88%が「ビューン」以外に何らかの有料モバイルコンテンツを毎月購入していることが分かりました(グラフ1)。毎月のモバイルコンテンツ利用額(「ビューン」を除く)を金額帯別に見ると、最も多いのが251円~500円で18%、次いで751円~1,000円で17%という結果となりました。これらの中間の金額帯である501円~750円は7%となっており、500円以下と751円以上で二極化しています。また、1,000円以上の金額帯の利用状況を世代別に見ると(グラフ2)、20・30代では25%、40・50代では35%、60代以上では45%となっており、世代が上がるにつれて有料モバイルコンテンツの利用額が高額になっていることが分かります。なお、購入している有料モバイルコンテンツのジャンルは(グラフ3)、1位は音楽で19%、2位は電子書籍(小説)で18%、3位は電子新聞・ニュースで15%、4位はゲーム(買い切り)で12%、5位は電子書籍(コミック)で9%となっており、電子書籍・新聞関連のジャンルが約4割を占めています。

そのほか、今回のアンケートでは、ビューンに追加してほしいコンテンツや、機能などサービスの改善要望について多くの貴重なご意見を頂いております。今後とも、こうしたデータを自社サービスの改善へのヒントとして活用していくと共に、電子書籍市場全体のサービスに貢献できるよう情報公開に努めてまいります。なお、2月21日までの期間、「ビューン」を30日間無料で閲覧できる特典や、TVチューナーやiPhone 5用の充電器などを抽選でプレゼントするキャンペーンを実施しておりますので、この機会にぜひお試しください。アプリはホームページ(http://www.viewn.co.jp/)からダウンロードできます。

 

■調査概要

期間:2013年1月17日~23日

対象:ビューンをご利用中のユーザー

回答:1,907

 

■キャンペーン概要

「雑誌追加記念キャンペーン 第2弾」

2月21日までの期間、「ビューン」を初めて利用されるお客さまを対象に、30日間無料で「ビューン」を閲覧できる特典を提供するほか、すべてのお客さまを対象にTVチューナーやLightningコネクタ対応のiPhone 5用の充電器などの豪華賞品を抽選で合計10名にプレゼントします。詳細はこちら(http://www.viewn.co.jp/news/archive/85/)をご覧ください。

※ 通常無料期間は、ダウンロード後に閲覧を開始してから24時間となります。

 

以上