銀色の照星 (1巻)
著者 :新谷かおる
出版社名:グループ・ゼロ
掲載誌 :マンガの金字塔
銀色の照星の詳細
あらすじ:
パトロール中の州警官が前を走る車にふと感じた違和感。念のため車を止めて職質すると…いきなりの銃撃! 相棒を殉職で失ったグレッグ。新たに配属されたのは日系二世の新米・マキタ巡査だった。グレッグはマキタの携帯する銃を眺め「まだ照星は銀色になってねえな」とつぶやく。照星が銀色? 訝しむマキタにグレッグは最前線で働く警官の矜持を教えるのだった…。「銃」をテーマにアメリカをハードボイルドに描いた、新谷かおるの傑作読み切り連作シリーズ!
シリーズ
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新谷かおる
人質を取って立てこもる犯人を狙撃するために準備するメイスン。しかし犯人は市議会議員の息子で、なかなか射撃許可が降りず…?!